ということで恒例の。
新刊が充実。うふふ。楽しかった。
夜の虹も続きが読みたいー。
いつ出るんだろう。

2012年9月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:2591ページ
http://book.akahoshitakuya.com/u/47787/matome

■夜の虹 灰色の幽霊 (コバルト文庫)
面白かった!レオニードの意外性にときめいた一冊(笑)。アーサーに頑張れというべきかロジオンに頑張れというか悩む(笑)。実はオロークだったりするんでしょうか?キーパーソンの登場で、オリガの父の謎が解けていくのか気になります。読み終わってサブタイトルに納得。女の友情?も続くといいなと思いつつ。
読了日:9月29日 著者:毛利 志生子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22527242

■つりばしゆらゆら (あかね幼年どうわ)
相変わらず可愛らしいシリーズです。待つことの楽しさと、待ちきれない楽しさにわくわくとほんわかしました。
読了日:9月28日 著者:もりやま みやこ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22499331

■夜の虹 (夜の虹シリーズ) (コバルト文庫)
面白かった!ロマンス少な目というか、ヒロインがそれどころじゃない。けれども少しずつ気持ちが揺れていくのでしょうか。気になる。舞台設定がしっかりしているので、背景も気になります。次巻も楽しみ。
読了日:9月28日 著者:毛利 志生子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22499257

■なぜか仕事がうまくいく女の秘密77 〜意外と知らない働くルール〜
参考になりました!明快でいい。
読了日:9月24日 著者:森川 さゆり
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22402272

■緋色の花嫁 (コバルト文庫)
表紙からくるイメージとはかけ離れていましたが、楽しめました。ヒロインの友情とか、ヒーローのかっこよさとか次からは望めるのかな?張老師の探し物を一緒に見つける方向にシフトするのかなーと改めて表紙を見て考える。
読了日:9月17日 著者:毛利 志生子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22219909

■秘密 4―トップ・シークレット (ジェッツコミックス)
事件はやり切れないけれど。青木さんとの出会いは気になる。薪さんの救いはどこかにあるのだろうか。表紙は今までで一番好きです。
読了日:9月15日 著者:清水 玲子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22167371

■地球の穴場 仙人の村から飛行船まで
旅行エッセイ。私的なものなのか取材なのか?わかりませんが、行く先々での感動が伝わってきてよかった!行きたい場所に行けて、食べたいものが食べれるって代えがたい幸せですね。飛行船乗ってみたいです。
読了日:9月11日 著者:乃南 アサ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22052729

赤髪の白雪姫 8 (花とゆめCOMICS)
オビ人気すごいですね(笑)。リュウ坊が可愛いので、後半戦楽しかったです!次巻楽しみ!サカキさんの再登場も常に待っています(笑)。
読了日:9月7日 著者:あきづき空太
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21924938

狼陛下の花嫁 7 (花とゆめCOMICS)
陛下の気持ちが止まらない一冊(笑)。表紙そのままでしたね(笑)。しかし、おばば様と張老師の会話とかありませんか?
読了日:9月7日 著者:可歌まと
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21924907

■八潮と三雲 5 (花とゆめCOMICS)
私は八潮さんが好きすぎて、何しても素敵!と思ってしまうのですが(笑)。今回は可愛らしすぎてときめきが止まりませんでした。今回はしー君が恰好よかったですね!幸せになってね!ボスの過去編とかないのですか!と余計なことも思いました。三雲ちゃんはもうあと一押しなのか、引いてみるタイミングなのか(笑)。次巻が楽しみです。
読了日:9月7日 著者:草川為
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21924856

■正しい欲望のススメ
好きだー。この人。と気軽に言っていいのかわからないが、一気に読んでしまいました。好みはわかれるだろうけど、やはり第一線で活躍し続けている人の言葉には説得力があります。未読の作品が読みたくなりました。
読了日:9月7日 著者:一条 ゆかり
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21924797

■六蓮国物語 宮廷のニセ御使い (角川ビーンズ文庫)
シリーズ三冊目。季さまの過去の因縁を解く一冊。サブタイトルのひと騒動で二人の距離が近づいたのか遠のいたのか(笑)。次巻すごく楽しみです。
読了日:9月1日 著者:清家 未森
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21764056


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