■

図書館の返却期限が！
借りてきた本に手をつけられず、もう一度明日借り直そうかと(笑）。
いや、わかっていたんだ。きっと間に合わないだろう事は。
でも気になっていた本をとりあえず借りておかないと、忘れていくのよね･････。
軽く2,3ページめくったら面白そうだったので、メモッテオキマス。

眠れる美女 (新潮文庫)

ミーナの行進から。

三四郎はそれから門を出た

ポプラ社って所にびっくりした(笑）。

罪と罰〈上〉 (岩波文庫)

ロジオンが気になって(笑）。
いかん、若い頃に読んでおくんだった。とか思ったのがいくつか。
三浦さんはタイトルがツボに入りすぎる。と思っていたら同い年だった！(笑）。
実はもっとお若いかと思っておりました。

ロマンス小説の七日間 (角川文庫)

三浦作品に初めて触れたのは相方購入のこの作品だったのですが、このときはイマイチよくわかんないなあ。と思ったのですが、本に関するエッセイは死ぬほどツボに入った･････。
なんだろう。この違い。

シュミじゃないんだ

これを読みながら、笑っていたら、相方が「その人独特で面白いよね。」と言っていた。
思わず「面白いから読んでみてー」と勧めたけれど、すすめてよかったんだろうか？
まだ読んでいないので、また借りてきて勧めたいと思います(笑）。

ヨーロッパの「王室」がよくわかる本―王朝の興亡、華麗なる系譜から玉座の行方まで (PHP文庫 そ 4-15)

これを読んでいたんですが、カタカナが頭に入らない･････。

人名の世界地図 (文春新書)

こちらも上記に同じ･････。
二作品とも非常に面白いし、わかりやすいと思うんですが、いかんせん、カタカナが･････。
カタカナの問題じゃなくて、私の頭の問題か？
もう少し頑張って読みますよー(涙）。