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八潮と三雲 3 (花とゆめCOMICS)

発売日に購入して、うっとりと浸りきっておりました。
あー。満足ですぅー。
さて、表紙はいきなり新キャラですね！
問題のあの子がこんな子だったとは！！！
なんて可愛いのさっ！！！
作品がどこまで続くのかわかりませんが、ぜひ幸せになって欲しいと今から思ってしまいましたよ。
でも、中表紙のボスの素敵さ加減に射抜かれました。
中身はというか、この作品、草川さんにしては？ラブ度が高いと言うか、サービスショットが多すぎて、正視できない時があるんですが、私だけですか(笑）？
お話としては、二人の過去とか少しずつ明かされていくのですが、もう、切ない切ない。
にもかかわらず、ポイントで笑いの要素が必ずあるのはさすがだなあ。と思います。
そして、八潮さんが結構すごい事言っていますが、背中に皺が寄るほどなんですね(笑）。
番外編の一連の台詞はダンナサマニハぜひ言ってもらいたい台詞でしたよ(笑）。
巻末おまけ漫画にはなんとも！
八潮さんがあんまりお茶目な人なんで、惚れ直しましたよ！
･･･もう、素敵過ぎるー！
新刊はまたずっと先なんですが、二人の関係性が微妙に変化しているようなしていないような。
大満足です。次巻も楽しみすぎますが、きっと繰り返し読んでるうちにあっという間に発売しちゃうんでしょうね(笑）。