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先月は読書の秋だった(笑)。
闇の左手がすごい面白くて、夢にまで出てきた(笑）。
面白いというより羨ましいのかなあ。
続きもまだまだあるので、読みたい本はたくさんあります！！
9月の読書メーター
読んだ本の数：30冊
読んだページ数：5851ページ
■オリンポス (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
美少年ガニメデと神様アポロン+α。目の保養ー！人生やはり攻めの姿勢か･････？
読了日：09月28日 著者：あき
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13676313
■魔法を信じるかい? (3) (りぼんマスコットコミックス―クッキー (1339))
マルコが一番男前なのか？（笑）。
読了日：09月27日 著者：谷川 史子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13670916
■魔法を信じるかい? (2) (りぼんマスコットコミックス―クッキー (1287))
本編はどろっと。同時収録はさらさらと降り積もり。
読了日：09月27日 著者：谷川 史子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13670834
■魔法を信じるかい? (1) (りぼんマスコットコミックス―クッキー (1249))
さすがの谷川節。同時収録の「マイボーイフレンド」がよかった。
読了日：09月27日 著者：谷川 史子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13670767
■宙のまにまに（10） ＜完＞ (アフタヌーンKC)
爽やか青春グラフィティで終わったかと思ったら最後がとんでもなかった（笑）。さすがの掲載誌？なんでしょうか？個人的には姫ちゃんが幸せになって欲しいところですが、晴子さんが最大級に幸せそうなので満足しました（笑）。
読了日：09月27日 著者：柏原 麻実
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13670585
■ダークホルムの闇の君 下 (創元ブックランド)
面白かった！ファンタジーというより、お父さん大好きっこたちが繰り広げる成長物語として（笑）。そこここにロマンスが散りばめられている筈なのに、最後までダークがマーラを気にしっぱなしなのが素敵でした（笑）。
読了日：09月27日 著者：ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13670293
■燈港(トウラン)メリーローズ 2 (花とゆめCOMICSスペシャル)
表紙に釘付け！アゼリアの気持ちの自覚も素敵。オーガストの思わずの行動も素敵！それ以上にヒノちゃんの愛しすぎる行動にもうメロメロ。でも、ギンガくんの行動が一番男前！次がフィナーレなんて嘘だ（泣）。
読了日：09月26日 著者：都戸利津
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13637855
■ダークホルムの闇の君 上 (創元ブックランド)
最初に登場人物の多さに混乱。次第に世界の仕組みと人物が一致してくると面白い！
読了日：09月24日 著者：ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13601923
■W/F ダブル･ファンタジー
恋の自由を謳歌するならいっそこれくらいのほうがすがすがしいかと。依存したくないと思いながらも、安寧を求めてしまうのは愛もはぐくみたいからなのかしら。両方を一人の人で獲得できるのなら、結婚生活が上手く行くということなのでしょうか。
読了日：09月24日 著者：村山 由佳
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13601820
■せきれい荘のタマル
最初から最後まで不憫な主人公を生暖かく見守る物語だった（笑）。こんな先輩が大学生活の大半かと思うとぞっとするが（笑）若さと勢いで乗り切って卒業した時にはきっと何かを得ている気がします（笑）。
読了日：09月22日 著者：越谷 オサム
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13553823
■脇役スタンド・バイ・ミー
短編連作。ラストは意外でした。最初の「鳥類憧憬」が好きです。
読了日：09月22日 著者：沢村 凜
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13553771
■闇の左手 (1977年) (ハヤカワ文庫―SF)
流石の名作。読み応えたっぷりで読み終わった後非常に満足しました。30年前だからなのか30年前なのにかわかりませんが、女性作家ならではなのかしら？という両性具有の捉え方でした。
読了日：09月20日 著者：アーシュラ・K.ル・グィン
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13523400
■あしながおじさん −世界でいちばん楽しい手紙− (講談社青い鳥文庫)
面白かった！小学生中級からとありましたが、ラストは自分が小学生だったら、ええっ！？とか思ったのではないかと（笑）。さすがの名作です。
読了日：09月14日 著者：ウェブスター，J．,平澤 朋子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13391937
■ボーナス・トラック
面白かった！映像化したら、BGMとか凝っていそう・・・。と思いました。読み終わった後、表紙に納得。
読了日：09月14日 著者：越谷 オサム
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13391899
■会長はメイド様! 11 (花とゆめCOMICS)
拓美ちゃんの可愛さに本編が吹っ飛びそうでした（笑）。さくらちゃんには幸せになって欲しいです。
読了日：09月12日 著者：藤原 ヒロ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13350419
■天空聖龍 9―イノセント・ドラゴン (花とゆめCOMICS)
最終巻。苦いラストは切ない。というか、ラムカが甲斐性がなさすぎ･･･？？？途中からラムカではなくダオさんに注目が行き過ぎて･････（涙）。
読了日：09月11日 著者：山口 美由紀
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13325833
■天空聖龍 8―イノセント・ドラゴン (花とゆめCOMICS)
カナンになったユスを取り戻しても････（涙）。いろいろ切なくて次巻。
読了日：09月11日 著者：山口 美由紀
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13325822
■緋桜白拍子外伝 冬緋桜〜宿命編 (Feelコミックスファンタジー)
前巻？の宣言通り本編ヒロインが絡んでましたね！それでも満足した人生なんだろうなあ。と思いました。
読了日：09月11日 著者：藤丞めぐる
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13325800
■緋桜白拍子外伝 冬緋桜 (Feelコミックスファンタジー)
懐かしくて思わず手に取りました。冬尋さん若！！そして何でそんなに女運が悪いのか。･････作者さんの愛を受けすぎているからだろうか･････。
読了日：09月11日 著者：藤丞 めぐる
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13325787
■ブレーメンII (2) (Jets comics (242))
スイングバイ！はやぶさ！と興奮しました（笑）。扱いきれない力を求めるのは悲しいです。
読了日：09月11日 著者：川原 泉
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13325772
■ブレーメンII (3) (Jets comics (243))
信頼と愛情。何気にロマンスが非常にロマンチックなのが流石。
読了日：09月11日 著者：川原 泉
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13325761
■ブレーメンII (1) (Jets comics (241))
少子化の末にロボットでは製造が高額すぎるからと動物を人型に改良。新人船長、新人乗務員（優秀な動物？達）で行く航海の行方は･････。 ほのぼのしているのに、キラの台詞が各所でいろいろなとげを含んでいて考えさせられます。 それでもゆるい感じで進んでいくのが流石。
読了日：09月11日 著者：川原 泉
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13325720
■赤髪の白雪姫 6 (花とゆめCOMICS)
リュウ坊と美少年で満腹です！ゼンの悪い恰好が素敵でした。オビに動揺しつつ、ラジ王子に目が釘付け！でもサカキさんのかっこよさが一番なのか。
読了日：09月06日 著者：あきづき空太
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13247922
■海松(みる)
短編集でした。表題作は若い頃なら全然ぴんと来ないんだろうな。と思いつつ。青春を通り過ぎると？（笑）面白いのかなと。面白かったです。他二編も波立たない生活に身動き取れない女性のお話で、それぞれ面白かったです。救いがあるのか無いのか私は判断できませんが。
読了日：09月06日 著者：稲葉 真弓
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13235723
■だいじょうぶ3組
「みんなちがってみんないい」立場も違えば、同じ出来事でも捉え方が違ってもいい。ということかしら。そういった多様な価値観を自分で判断できるようになるといいのかしらと思いました。子供は大人の背中を見て育つといいますが、小学校の先生は影響力が大きいとは思います。一律な背中じゃなくて、いろんな背中があることがいいなと思いました。
読了日：09月06日 著者：乙武 洋匡
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13235663
■カタブツ
短編集。初めての作家さんでしたが、面白かった！「無言電話」は非常に好みでした。樽見さん実はなんて可愛い人だったんですか。
読了日：09月05日 著者：沢村 凜
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13219930
■極北クレイマー
読み心地が悪いのは、現実の地方医療があまりにも切ない現状だからでしょうか。現場の努力が患者にも行政にも届かないのなら、医者はどこに目的を持ったらいいのだろうか。と思ってしまいました。海堂ワールドはリンクされていて、いろいろな立場からの視点が描かれているので、他の作品もますます読みたくなってしまいます。
読了日：09月05日 著者：海堂 尊
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13218705
■「また会いたい人」と言われる話し方―入門江戸しぐさ
体に染み付いて癖になるまで。これが大事なのでしょうね。とりあえず覚えて気にしていく事から！
読了日：09月05日 著者：越川 禮子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13218662
■みぃつけた
ルビをふって子供のペースで読めるようにしてもらえるといいのかも。それとも辞書の練習にいいのかしら？挿画の可愛さに魂が抜けそうになりました。しゃばけシリーズ読まなきゃ･････。
読了日：09月05日 著者：畠中 恵
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13218595
■身代わり伯爵の婚前旅行 Iすれ違いの蜜月 (角川ビーンズ文庫)
自分がどれだけアルテマリス編が好きかしみじみわかりました（笑）。序章からいきなりスイッチが変わりました（笑）。新章スタートという事ですが、ラストに向けての収束なのかしら？激甘注意報は警報だと思う。
読了日：09月01日 著者：清家 未森
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/13135451
▼2011年9月の読書メーターまとめ詳細
http://book.akahoshitakuya.com/u/47787/matome
